bBの新型

bBの現行(2009年時点)のモデルは、2005年12月に発売された2代目だ(ちなみにフルモデルチェンジの場合であり、マイナーモデルは何度も行われている)。初代bBは、2000年2月に発売されている。

四角いトールボックスという特徴的なデザインは、2代目 bBにもしっかりと受け継がれている。しかし、初代が“箱”そのままのデザインであるのに対し、2代目は流れるようなラインを取り入れたダイナミックなデザインという違いはある。

また、2代目 bBではオーディオ関連の装備がとても充実しており、若者をターゲットにした車両という特色をさらに強めている。パワフルで豊かな低音からクリアに広がる高音まで、幅広く再生する11個ものスピーカーを搭載している。ただし、若者がターゲットというものの、bBは車体前後の見切りがいいこともあり運転しやすく、駐車場でも楽に出し入れできるとあって、性別や年代を問わず人気がある車だ。

初代bBはヴィッツをベースに開発された車両であるが、2代目ではパッソ(トヨタ)・ブーン(ダイハツ)がベースとなっている。